2017年08月02日

プールの塩素臭 原因は尿

夏休みの時期にはプールで遊ぶのが楽しくて、涼しいので気持ちいいですよね。

プールってなんだかテンションが上がります♪

でも、プールの中にたくさんの人が入ることから、大腸菌などの病原体を除去して安全にプールを楽しむために入れられている塩素の匂いって気になりませんか?

プールの塩素臭は何か夏の匂いともいえそうですが、なんだか塩素が濃くて体に悪そうな気もしないでもないですよね。

私もそう思ってて、安全にプールを楽しむことができるよう、塩素を多めに混ぜているからプールは塩素くさい臭いがするんだろうとずっと思っていたんですが、、、
実は水道水とプールの水は塩素濃度自体はそんなに変わらないそうです。

というのも、水道水の塩素濃度は、水道水法によって遊離残留塩素濃度が0.1~1.0(mg/L)の範囲になるように調整されており、プールの塩素濃度は、遊泳用プールの衛生基準として、厚生省によって遊離残留塩素濃度が0.4~1.0(mg/L)と定められているんですって。

プールも水道水も、実は塩素濃度はほとんど一緒だったんです。

でもなぜプールでは塩素臭が気になるのかといえば、、、
プールの中でされてしまった尿が原因となって塩素臭を発生していたからだそう!

尿が塩素と結合すると、泳いでいる人の目や呼吸器系を刺激する物質を発生させるんですが、それがプール特有の匂いで、私たちが塩素臭ってよんでいる匂いの正体だったんです。

ちなみに、おしっこのされていない衛生的なプールの場合は、ほとんどにおいがなくて目も赤くならないらしいですよ。

確かに海で泳いでても目が赤くなったりしないもんなー。

プールで泳いだ後に目が赤くなったら、水道水で目を洗うんじゃなく。涙成分の含まれた目薬で眼球を潤わせてあげると汚れを洗い流せるし効果があるみたいですよ♪


posted by もずく at 11:34| ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする